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まずなんと言っても
映像と音楽のクオリティですね!
素晴らしいの一言ですよほんと
昔初めて見たときは
戦闘シーンの音楽の雰囲気と綺麗さに
鳥肌がたったのを覚えています
話が進むにつれて
徐々に式に人間味が表れてくる感じとか
式の可愛いシーンには思わず笑顔になります!
この作品の主となる登場人物は全て
【普通】では無いです。
これは深い意味でです
ぜひ確認してください♪
そういった特徴をとらえて
心理描写や発言、特定のサインを表す描写など
見ていけたらすごく深い地点で楽しめる作品です
ただ、時系列や物語の進行が
一定の方向に簡単に進む作品ではありませんので
あれ?なんで今こうなってるの?とか
これってどういうこと?など
少し戸惑う部分があるかもしれないので
ストーリーの細部を理解するのは
頭をつかうかもしれません。
ですが、その深さが 空の境界 の
素晴らしい部分なので
型月儲の自分としてはぜひ見て欲しい作品です♪
映像と音楽のクオリティですね!
素晴らしいの一言ですよほんと
昔初めて見たときは
戦闘シーンの音楽の雰囲気と綺麗さに
鳥肌がたったのを覚えています
話が進むにつれて
徐々に式に人間味が表れてくる感じとか
式の可愛いシーンには思わず笑顔になります!
この作品の主となる登場人物は全て
【普通】では無いです。
これは深い意味でです
ぜひ確認してください♪
そういった特徴をとらえて
心理描写や発言、特定のサインを表す描写など
見ていけたらすごく深い地点で楽しめる作品です
ただ、時系列や物語の進行が
一定の方向に簡単に進む作品ではありませんので
あれ?なんで今こうなってるの?とか
これってどういうこと?など
少し戸惑う部分があるかもしれないので
ストーリーの細部を理解するのは
頭をつかうかもしれません。
ですが、その深さが 空の境界 の
素晴らしい部分なので
型月儲の自分としてはぜひ見て欲しい作品です♪
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hero - 今年はお金持ちになります!
絵も音楽もすごく綺麗だった。原作を読んでいないのでわからなかったが話の構成が変に感じたけれど掲示板の書き込みを見て納得した。話自体、殺人・暴力・魔術など他の作品でも観ているのにこれは妙にリアルで、見入ってしまって特別な感動がなかったのも変なのだけれど最初に書いた絵と音楽のせいかもしれない。5話が一番良かったが、最終話のラストもきれいにまとめました感があって…。時系列とやらを
2-4-3-1-5-6-7にして最終話の対戦キャラももう少し変化を持たせてくれれば評価は最高になったと思う。
でも、こんなに長くコメントを書いたのも空の境界という作品が初めてだし100点をつけた作品より熱く語るのもおかしなことです。^^
2-4-3-1-5-6-7にして最終話の対戦キャラももう少し変化を持たせてくれれば評価は最高になったと思う。
でも、こんなに長くコメントを書いたのも空の境界という作品が初めてだし100点をつけた作品より熱く語るのもおかしなことです。^^
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この話の構成はだんだんといろいろ明かしていくようなものとなっており
時系列を正すと
第2章 殺人考察(前)
第4章 伽藍の洞
第3章 痛覚残留
第1章 俯瞰風景
第5章 矛盾螺旋
第6章 忘却録音
第7章 殺人考察(後)
終章
となっております。
もちろんこの見方はおススメしませんが
各章の感想は
1,2章はなにがなんだかよくわからないかんじでとりあえずアクションはよかったです
3章になりようやく少しずつわかってきたような気がしました。
この章の冒頭では少々嫌な気分になりましたが、安心してください
4章はより深く物語の設定についてわかるようになってきます。
5章は少々内容が難しいですが、バトルシーンがいくつもあり非常に見ごたえがあります
六章については今までと雰囲気がすこし変わり、朗らかというかすこし明るめの内容で、なにがいいたいかというと鮮花かわいい
七章は個人的にもっとも好きで、締めくくり方もよかったです。
気持ち悪かったのはホモ先輩の涎プレイですかね
八章はただしゃべってるだけです。
内容もちょっと理解しずらかったです
全体を通して
少し黒桐の一般論?は少し気に入らず、それで式が七章でああなったのはすこし苛立たしく感じました。
ストーリーに関しては流石というか型月らしく中二が入っており、理解がむずかしかった部分も多々ありましたが原作を読めばわかる気がしますし、色々と考えさせられもしましたので、まぁなかなかだったかなという感じですかね
声優、作画、BGMに関しては言うことなしです。完璧。
萌えはまぁないことはないですが、
よって作画BGM声優アクション満点、脚本は微妙ということで85点です。
時系列を正すと
第2章 殺人考察(前)
第4章 伽藍の洞
第3章 痛覚残留
第1章 俯瞰風景
第5章 矛盾螺旋
第6章 忘却録音
第7章 殺人考察(後)
終章
となっております。
もちろんこの見方はおススメしませんが
各章の感想は
1,2章はなにがなんだかよくわからないかんじでとりあえずアクションはよかったです
3章になりようやく少しずつわかってきたような気がしました。
この章の冒頭では少々嫌な気分になりましたが、安心してください
4章はより深く物語の設定についてわかるようになってきます。
5章は少々内容が難しいですが、バトルシーンがいくつもあり非常に見ごたえがあります
六章については今までと雰囲気がすこし変わり、朗らかというかすこし明るめの内容で、なにがいいたいかというと鮮花かわいい
七章は個人的にもっとも好きで、締めくくり方もよかったです。
気持ち悪かったのはホモ先輩の涎プレイですかね
八章はただしゃべってるだけです。
内容もちょっと理解しずらかったです
全体を通して
少し黒桐の一般論?は少し気に入らず、それで式が七章でああなったのはすこし苛立たしく感じました。
ストーリーに関しては流石というか型月らしく中二が入っており、理解がむずかしかった部分も多々ありましたが原作を読めばわかる気がしますし、色々と考えさせられもしましたので、まぁなかなかだったかなという感じですかね
声優、作画、BGMに関しては言うことなしです。完璧。
萌えはまぁないことはないですが、
よって作画BGM声優アクション満点、脚本は微妙ということで85点です。
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hero - 今年はお金持ちになります!
アニメだけでは正直よくわからない所もありましたが、とても興味深い作品と思いながら観ていました。
個人的には5章までが一番盛り上がりましたかね。
5章だけは理解できなかった事もあり、5回ほど見直しました。噛めば噛むほどとは違いますが、見れば見るほど面白いですね。3回は見直してほしい章です。
猟奇殺人を扱った作品なので、いろいろとショッキングなシーンも多いです。
グロ耐性のない人は不快に思うシーンもあるでしょう。まぁその演出があるからこそ映えるシーンもあるんですけどね。
ただ6、7章を作品として加味すると、なんか盛り下がってしまいました・・
7章は完結させるための章なので必要ではあるんですが、何ですかね?私にもよくわかりません。
映像的には劇場版というだけあって、素晴らしいですね。
背景なんて惚れてしまいそうで・・。アニメーションも良かったです。
まぁアニメだけみた原作未読者の意見ですが、参考になれば幸いです
個人的には5章までが一番盛り上がりましたかね。
5章だけは理解できなかった事もあり、5回ほど見直しました。噛めば噛むほどとは違いますが、見れば見るほど面白いですね。3回は見直してほしい章です。
猟奇殺人を扱った作品なので、いろいろとショッキングなシーンも多いです。
グロ耐性のない人は不快に思うシーンもあるでしょう。まぁその演出があるからこそ映えるシーンもあるんですけどね。
ただ6、7章を作品として加味すると、なんか盛り下がってしまいました・・
7章は完結させるための章なので必要ではあるんですが、何ですかね?私にもよくわかりません。
映像的には劇場版というだけあって、素晴らしいですね。
背景なんて惚れてしまいそうで・・。アニメーションも良かったです。
まぁアニメだけみた原作未読者の意見ですが、参考になれば幸いです
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hero - 今年はお金持ちになります!
独特の世界観、黒を基調とした図画、主人公を取り巻く人間関係、どれを取っても申し分ないと感じていた。一話一話が丁寧なストーリー構成をしていて、内容も重たく、見ているのがつらい部分も確かにあったが、それはそれで納得のいくできに仕上がっていた。しかし最終話で、内容には触れないが、降りかかる火の粉を全力で払い除けてこそ自由が勝ち取れるという当たり前の常識を真っ向から否定しているところに強烈な心の拒絶を想起させた。最終話をもう少し万人に受け入れられるようにしたほしい。最終的に美しい終わり方にするために、わざとらしく演出しているとしか思えない。気色が悪い。最終話をのぞいた点数は100点です。