最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。 @レビュー
内容はゆっくり目に進行するみたいです。
OPに出演しているキャラで、未だに出てきていない方がいるので。
毎回、お決まりのように刺激的なシーンがあるので、苦手な方はご注意を。
妹好きの方は一見してみてはいかがでしょうか?
OPに出演しているキャラで、未だに出てきていない方がいるので。
毎回、お決まりのように刺激的なシーンがあるので、苦手な方はご注意を。
妹好きの方は一見してみてはいかがでしょうか?
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あらすじはあにこれのを読んでね
お兄ちゃんの名まえはゆうや
妹はみつき
それで幽霊の子はひより
あにこれのあらすじ読んで
よくある男子向け妹アニメなのかなって思って見てたら
とちゅうまではふつうだったけど
えっ!?
あにこれに来てから男子向けアニメいっぱい見たけど
こんなおはなしってTVでやっていいの?
お兄ちゃんの名まえはゆうや
妹はみつき
それで幽霊の子はひより
あにこれのあらすじ読んで
よくある男子向け妹アニメなのかなって思って見てたら
とちゅうまではふつうだったけど
えっ!?
あにこれに来てから男子向けアニメいっぱい見たけど
こんなおはなしってTVでやっていいの?
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結局最後まで付き合ってしまった…。
危険信号が点滅するアニメだったが、TVで無茶な展開もできないだろうと思っていて正解だった。最後までひよりんがかわいかったなぁ。
キャラ・デザインもかわいいし、宙に浮いたり飛んだりする姿が天使みたいで、悪い性格も憎めなくなってしまった。
12話(最終回)はなるほどの展開。もっと大胆な終わり方を期待した人には残念だったろうが、あれでよかったと思う。なんだかひよりんがあっさりしてると思ったらそういう最後かよ、みたいな。
もし続編が製作されるなら、ひよりん目当てにまた見るかも。ただし今度は放送時間帯を考えてほしい。やっぱりこれは年齢制限入る作品でしょ (ノω`*)
そこそこ楽しい作品でした。
危険信号が点滅するアニメだったが、TVで無茶な展開もできないだろうと思っていて正解だった。最後までひよりんがかわいかったなぁ。
キャラ・デザインもかわいいし、宙に浮いたり飛んだりする姿が天使みたいで、悪い性格も憎めなくなってしまった。
12話(最終回)はなるほどの展開。もっと大胆な終わり方を期待した人には残念だったろうが、あれでよかったと思う。なんだかひよりんがあっさりしてると思ったらそういう最後かよ、みたいな。
もし続編が製作されるなら、ひよりん目当てにまた見るかも。ただし今度は放送時間帯を考えてほしい。やっぱりこれは年齢制限入る作品でしょ (ノω`*)
そこそこ楽しい作品でした。
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筋がしっかりしていて、かつ続きが気になると言う『見せ方の基本』ができている作品。
到達点が、と1話時点で指し示されているので、作品に入り込みやすい。
訳の分からぬ異世界やらに行く作品よりも話の見せ方がうまい。
この点が1話から徹底されているので評価できる。
---
序盤はスローテンポだったが、3話以降は新展開を見せた。
特に4話は出来が良く、作品の方向性を決定付けた。
迷惑な幽霊とそれに関する死因・人物関係が徐々に明らかになっていくタイプ。
意外と登場人物の立ち位置が面白く、性要素抜きにしても続きが気になる良作に感じる。
まともに中身を見ず印象だけで適当な感想を書くと『ただの下ネタアニメ』になるかもしれないが、これは
例えばアンパンマンを『主人公がパンチするだけのアニメ』と言ってドヤ顔しているようなものである。
目で見た絵柄の様子をそのまま書き込むのではなく、中身について語るのが感想ではないのかと私は思う。
(最も最近は○○が可愛いだけ~系アニメも多いので一概に間違ってはいないのかもしれないが)
総じて、デスノートのリュークが女でロリだったらどうなるかと言う感じのコメディ&ちょいシリアスアニメである。
純粋に続きが気になり、今後どうなるんだ?と思える作品はなかなか貴重だと一先ず判断できる。
ただし、登場人物が逐一自分の思うような理想的・理論的な行動をしないとイライラするタイプの方にはオススメできない。
7話、この回に限ればよくあるギャグアニメになってしまった感じ。
8~9話、変態要素が減って薄味な感じに仕上がっている。
兄貴が日和が見える時と見えない時があるようなので、その理由が気になる。
12話 なんとも笑える終わり方である。
『また妹と兄の禁断の恋愛でイチャイチャするハーレム系か』
と思ったそこの君。
是非一度見てみよう。そんなレベルじゃない「危険」な問題作だ。
これを放送して良いのかと言うレベルの表現が含まれており、
好みは真っ二つに分かれる。いわゆるシモいものの中でもかなり異色作。
TST・聖水など、マニアックな人には大変ありがたい作品であろう。
よくある我慢描写で終わらず最後まで描く辺り、ごちそうさまでしたとしか言いようがない。
ジャンルとしてはコメディだがまだまだ序盤なので正直今後次第。
それ以外の部分の方が印象的すぎる。
原作者が女性の漫画作品であるため、
性的描写も生々しいものが多く、その点では「こどものじかん」に似ているかも。
到達点が、と1話時点で指し示されているので、作品に入り込みやすい。
訳の分からぬ異世界やらに行く作品よりも話の見せ方がうまい。
この点が1話から徹底されているので評価できる。
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序盤はスローテンポだったが、3話以降は新展開を見せた。
特に4話は出来が良く、作品の方向性を決定付けた。
迷惑な幽霊とそれに関する死因・人物関係が徐々に明らかになっていくタイプ。
意外と登場人物の立ち位置が面白く、性要素抜きにしても続きが気になる良作に感じる。
まともに中身を見ず印象だけで適当な感想を書くと『ただの下ネタアニメ』になるかもしれないが、これは
例えばアンパンマンを『主人公がパンチするだけのアニメ』と言ってドヤ顔しているようなものである。
目で見た絵柄の様子をそのまま書き込むのではなく、中身について語るのが感想ではないのかと私は思う。
(最も最近は○○が可愛いだけ~系アニメも多いので一概に間違ってはいないのかもしれないが)
総じて、デスノートのリュークが女でロリだったらどうなるかと言う感じのコメディ&ちょいシリアスアニメである。
純粋に続きが気になり、今後どうなるんだ?と思える作品はなかなか貴重だと一先ず判断できる。
ただし、登場人物が逐一自分の思うような理想的・理論的な行動をしないとイライラするタイプの方にはオススメできない。
7話、この回に限ればよくあるギャグアニメになってしまった感じ。
8~9話、変態要素が減って薄味な感じに仕上がっている。
兄貴が日和が見える時と見えない時があるようなので、その理由が気になる。
12話 なんとも笑える終わり方である。
ある意味このアニメらしくて良かったが、シリアス展開好きには物足りないか。
(初見の印象)『また妹と兄の禁断の恋愛でイチャイチャするハーレム系か』
と思ったそこの君。
是非一度見てみよう。そんなレベルじゃない「危険」な問題作だ。
これを放送して良いのかと言うレベルの表現が含まれており、
好みは真っ二つに分かれる。いわゆるシモいものの中でもかなり異色作。
TST・聖水など、マニアックな人には大変ありがたい作品であろう。
よくある我慢描写で終わらず最後まで描く辺り、ごちそうさまでしたとしか言いようがない。
ジャンルとしてはコメディだがまだまだ序盤なので正直今後次第。
それ以外の部分の方が印象的すぎる。
原作者が女性の漫画作品であるため、
性的描写も生々しいものが多く、その点では「こどものじかん」に似ているかも。