日本人の先輩に
「お仕事についてヒアリングさせていただいてよろしいでしょうか」
とメールを送ったら、ヒアリングという言葉は聴取という意味が強い
ため目下の者が目上の者にそう言うのは失礼と指摘されました。
確かに英語の "hearing" には「意見聴取」という意味がありますが、SE の
要件定義でユーザーから「ヒアリングする」と一般的に使いますので、
和製英語の「ヒアリング」は「話しを聞く」という意味でも使われると私は思います。
みなさんとどう思われますか。
ご意見をお聞かせください。
「お仕事についてヒアリングさせていただいてよろしいでしょうか」
とメールを送ったら、ヒアリングという言葉は聴取という意味が強い
ため目下の者が目上の者にそう言うのは失礼と指摘されました。
確かに英語の "hearing" には「意見聴取」という意味がありますが、SE の
要件定義でユーザーから「ヒアリングする」と一般的に使いますので、
和製英語の「ヒアリング」は「話しを聞く」という意味でも使われると私は思います。
みなさんとどう思われますか。
ご意見をお聞かせください。
ベストアンサー
1
Lubo - PHP言語が得意です
{ 賛成 }: iQi
「ヒアリング」って、ご回答にあるように、『聴取』することですね。
まぁはっきり言えば、事情を聞き取る。不明の事を聞きただす、という事ですね。
伺いましょうか、とか、承りましょう、なんて切り出したって、それは失礼ですよ。
聞かせてくださいと切り出しても失礼ですよ。
どういう言葉で切り出しても、ヒヤリングであれば、私はおぅそんな偉い人に今更、お話しする事はないよ、って門前払いしますね。
すみません、○○の件で当時の事情についてお教えいただきたいのですが、というのが普通でしてね。
お聞かせください、ってきたら、お聞かせすることはないよ。ていいます。
まぁはっきり言えば、事情を聞き取る。不明の事を聞きただす、という事ですね。
伺いましょうか、とか、承りましょう、なんて切り出したって、それは失礼ですよ。
聞かせてくださいと切り出しても失礼ですよ。
どういう言葉で切り出しても、ヒヤリングであれば、私はおぅそんな偉い人に今更、お話しする事はないよ、って門前払いしますね。
すみません、○○の件で当時の事情についてお教えいただきたいのですが、というのが普通でしてね。
お聞かせください、ってきたら、お聞かせすることはないよ。ていいます。