@株式会社ピクシール

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http://pxeel.com/
創業ストーリー

誰しも、映画や小説でラブストーリーを観たり、読んだりしたことがあると思います。
主人公の男女2人が強い愛情と絆で人生を過ごし、おじいさん、おばあさんになっても寄り添う姿。
よく描かれている姿であり、多くの人が理想としている姿だと思います。

人生の幸せを考えたとき、
自分にとって最高のパートナーがいることは、とても幸せなことだと思います。
人生の幸せの大部分をパートナーが占めているとさえ思います。

だから、会社を立ち上げました。
多くの人を幸せにするには、カップルを幸せにすることが一番だと気づいたのです。

ピクシールのロゴは、「ボタン」と「ボタンホール」です。
2つとも違う役割です。そして、2つで1つです。
そんな理想的なカップルが増えてほしいという願いを込めました。

何かが便利になるだけの、効率的になるだけのサービスは作りません。
ピクシールは心理的に人が幸せになるサービスを突き詰めていきたいと考えています。

僕たちが作っているのは「Celfie(セルフィー)」というサービスです。
一言で言うと、
「カップルの自撮り写真SNS」
です。名前の由来は、「Couple Selfie」です。

BetweenやPairy、海外だとCoupleなどカップル向けのクローズドなSNSが徐々に流行っていますが、
僕たちのサービスは「オープンなSNS」です。世界中のカップルが自撮り写真を撮って、全世界に共有します。

Twitterのつぶやきが、カップルの自撮り写真に置き換わったようなイメージをしてください。
2人の幸せな瞬間をどんどんシェアしていくサービスです。
なぜやるのか
【サービスとして】

他のSNSには投稿しづらいけど、Celfieなら投稿できる。
それぞれのカップルが2人のことを気兼ねなく表現できる。
そんな世界にしたいと思っています。

2人1組でソーシャルな立場になる。すごく意味があって、素敵なことだと思います。
パートナーとの関係を認めていないと、なかなか公にはできませんよね。
少しハードルがあるからこそ、意味があると思っています。

そして、もう一つ。
世界中の多くのカップルの写真が並ぶタイムラインを眺めているだけで、
幸せな気分になると思います。
タイムライン上に並ぶ写真は100%幸せな瞬間です。

幸せな写真を見て、幸せな気分になる。
自分たちも同じように幸せだから、写真を撮って共有する。
そんな幸せの連鎖が生まれるサービスでありたいと思っています。

【会社として】
会社のミッションは、
「2人の絆が強くなっていくサービスを提供する」
です。

誰しも、映画や小説でラブストーリーを観たり、読んだりしたことがあると思います。
主人公の男女2人が強い愛情と絆で人生を過ごし、おじいさん、おばあさんになっても寄り添う姿。
よく描かれている姿であり、多くの人が理想としている姿だと思います。

人生の幸せを考えたとき、
自分にとって最高のパートナーがいることは、とても幸せなことだと思います。
人生の幸せの大部分をパートナーが占めているとさえ思います。

だから、会社を立ち上げました。
ピクシールという会社は、2人の絆を強めるサービスを突き詰めていきます。

何かが便利になるだけの、効率的になるだけのサービスは作りません。
心理的に人が幸せになるサービスだけを突き詰めていきたいと考えています。

@概要

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創業ストーリー

誰しも、映画や小説でラブストーリーを観たり、読んだりしたことがあると思います。
主人公の男女2人が強い愛情と絆で人生を過ごし、おじいさん、おばあさんになっても寄り添う姿。
よく描かれている姿であり、多く...   ...

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