@株式会社エウレカ

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エウレカでは、2つの事業が走っています。

1つ目は「今の利益を出すB2B事業」
クライアントから「なんか面白いfacebookアプリ作ってよ」とか「スマホアプリでプロモーションしたいんだけど、何かない?」と言われて、企画・マーケティングから、デザイン・開発、リリース後のプロモーションまで一手に引き受けています。Facebookファンページのファン数は200万人超、手がけたスマホアプリは数十本、多分ここまで実績のある会社は無いです。

2つ目は「将来の莫大な利益を出すB2C事業」
1億人に使ってもらえるサービスを作り出すのが会社立ち上げ時からの目標です。僕らは近い将来に事業会社一本になります。アプリ探しサービス「Pickie」、Facebookマッチングアプリ「pairs」などを運営中ですが、自社事業を更にスケールさせるべく現在2つの新サービスを企画・開発しています。2つのうち1つは全く別カテゴリでの挑戦になります。詳細は秘密です。

エウレカは、フツウの日本企業の常識に囚われたくない人たちの集まりです。会社というのはこうあるべき、社会人というのはこうあるべき、という考えはあまりありません。もちろん、マナーや礼儀は重要ですが、ビジネスコミュニケーションの本質は、もっと深いところにあると思っています。

それは、「きちんと結果をだすこと」です。社内プロジェクトでも、クライアントワークでも、必死でやって結果を出す、それを続ければ会社は必ず成長します。

そこから繋がるのは「徹底的に稼ぐこと」です。「面白そうなサービス」をやっているスタートアップはたくさんあります。でも、儲かっている会社はほとんどありません。儲かっていないサービスは、ビジネスではなく、趣味。私たちは、ビジネスをやる以上、徹底的に稼ぐことが一番重要なことだと思っていますし、稼げない会社はカッコ悪いなあ、と思います。だって、稼げるということは、ユーザーやクライアントから評価されていないと成し遂げられないし、そうなったら絶対に楽しいんです、仕事が。

なので、結果を出すこと、稼ぐこと以外のどうでもいいこと、例えば眠いときは昼寝するとか、お菓子食べながら仕事をするとか、そういうのは、まったく気にしない会社です。

ゆるーく見えて、熱い。結果へのこだわりはどこにも負けない。それがエウレカです。

事業面と組織面、両軸でご説明します。

【事業面】
クライアントワークで「お金」と「ナレッジ」をストックします。それを原資に自社サービスの開発を行っており、最終的には自社サービスで独り立ちします。今1つ目の自社サービス「pairs」が成長した所です。もう1個サービスを成功させて、エウレカは一気に事業会社へシフトします。何故2つの自社サービスやるのか、それはリスク分散です。これをやらないから多くの企業は失敗すると考えています。

私たちの強みは圧倒的なマーケティング能力だと思っています。デザインや開発は、目的ではなく手段です。サービスを成功させる為に、徹底的にユーザー目線になってマーケティングする、それが在るから僕らは成功します。

【組織面】
エウレカは、完全結果主義。会社を作った赤坂、西川という2人が、年功序列が大嫌いなので、とにかく年齢は無視です。1年早く生まれたことは、その1年を意識して生きていない限りなんのアドバンテージもないので。権限委譲もどんどん行います。でも、与えたチャンスをモノに出来ない人は、ダメ。チャンスの女神は、前髪しかないのです。

仕事は、結構ハードです。でも、仕事ってそのくらい一生懸命やらないと、結果なんか出ないんです。でも、そんな忙しい毎日を少しでも過ごしやすくするために、赤レンガが並ぶ、カウンターデスクで景色を見下ろしながら仕事ができる、そんなリラックスできるオフィスを構えています。毎日暮らす家が快適であるべきなのと同じく、毎日働く会社がどこまで快適か、これ重要。
私たちについて
【ビジネス】 僕らは、インターネットとビジネスが好きです。特にビジネスが好きです。経営陣やディレクターだけじゃなく、エンジニアやデザイナーもビジネスが好きな人には最高の環境だと思います。この特色を活かして、『Pickie』『pairs』を手始めに、10億人が使う自社サービスを作ります。 【組織】 2か月バカンスを取る会社を作る事が僕らのミッション。欧米にはバカンスがあるのに、日本には何故無いのか?それはそういう仕組みが無いからです。僕らは、ビジネスを仕組み化し、必ず2か月休める会社を作ります。

http://eure.jp/

@概要

エウレカでは、2つの事業が走っています。

1つ目は「今の利益を出すB2B事業」
クライアントから「なんか面白いfacebookアプリ作ってよ」とか「スマホアプリでプロモーションしたいんだけど、何かない?」と言われて、企画・マーケティングから、デザイン・開...   ...

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