ウォンテッドリー株式会社はどうでしょうか。仲暁子社長の経歴はすごいですね

ウォンテッドリー株式会社に入りたいですが、
ウォンテッドリー株式会社はどうでしょうか。仲暁子社長の経歴だけをみるとすごいですね。

きっかけとして、Wantedly代表の仲暁子さんのTEDxKyoto 2013のプレゼンを見たら、そうだ、仕事で心躍るってとても大事なことなんだなぁとさらに深くうなずいてしまいました。
そしてなんか勇気づけられました。



また、Wantedlyというソーシャル・リクルーティングサービスがあります。
人と人のつながりで自分に本当にあった仕事を探せる、というものです。会社のミッションは「シゴトでココロオドル人をふやす」。
2014-03-16 17:05 コメント
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{ 賛成 }: サポート bitcoin

ウォンテッドリー株式会社のビジネスモデルは採用担当者の方へというページに求人料金が掲載されていた。
掲載料を企業から徴収することで収入を得ているようだ。ビジネスモデルとしては昔からあるリクナビと同じものであり、目新しさはない。それにもかかわらず、ウォンテッドリーが最近注目を浴びているのは仲暁子社長の異色の経歴からだろう。

また、ソーシャル・リクルーティング・サービスwantedlyで注目を集めるウォンテッドリー株式会社は第3期決算公告を官報にて公表し、522万の赤字であることを明らかにした。
まだまだひよっこの財務内容

ウォンテッドリー株式会社は2013年8月期決算。
資本金1.21億円円
資本剰余金1.15億円
利益剰余金-1988万円
当期純損失522万円
利益剰余金で1988万もの損失がたまってきているのが気になる。まだまだ設立したてで黒字化は先の話か。

ベンチャーキャピタリストが出資しただけあって、資本金はかなり多い。当面は手元に豊富にあるキャッシュを使いたい放題できるから、資金繰りには困らないだろう。しかし、それだけに仲暁子社長の散財っぷりが気になる。
ネットギークでは以前、転職サイトのWantedlyがオフィス移転!ベンチャー企業にしては広すぎるぞという記事を公開し、零細企業にしてはお金のかかりすぎたオフィスに警鐘を鳴らした。出資者は、赤字なのに無駄にお金を使う経営体質に怒りを覚えないのだろうか。



企業と人材のマッチングをウェブ上で行うというビジネスモデルはリブセンスと似ている。
小規模企業をターゲットにしたIT特化の求人サイトといえ、未来はあるのは疑問だと思われる。
2014-03-16 17:10 1 コメント

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