アルバイトと正社員・派遣社員について

先日約10年勤めた会社を辞め、現在求職中の者です。
アルバイト求人サイトやハローワークの正社員・派遣社員の求人を見ていてちょっと気になったことがあったのでここで質問させていただきたいです。

賃金などの欄を見るとアルバイトだろうと社員だろうと月給がそんなに変わらないんだなと感じました。(もちろん資格を有する職に関しては別の話ですが)
それなのにも関わらず社員のほうの求人欄にはほとんどが“時間外”という項目で就業時間とは別に就業時間があり、かつほとんどが時間外手当が付かないということです。
月給がそんなに変わらないにも関わらず時間外にまで働かされ、それでいて手当が付かないのであればシフトを比較的自由に決めやすいアルバイトのほうがいいのではないかと思います。

保険(雇用・労災・健康・厚生)などに入れることや、夏期休暇・GW・年末年始時に休みが貰えるなどの違いはありますが、それ以外に社員になれることの魅力をそこまで感じられなかったです。
自分が知らないだけかもしれませんが、これ以外にもアルバイトと正社員・派遣社員ではこうゆうことが違っていて、だからこそ正社員・派遣社員などの求人に応募したほうがいいってのがありましたら教えていただきたいです。
2014-05-30 14:32 コメント
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{ 賛成 }:

ご指摘の

「保険(雇用・労災・健康・厚生)などに入れることや、夏期休暇・GW・年末年始時に休みが貰える」

に加え、業績しだいで「ボーナス」や「退職金」の可能性、また老後の生活の「厚生年金・企業年金」がつく、

というのが正社員としてあとあとジワジワきいてくるメリットかと思います。

それが不要で、兼業などしたい場合には、いろいろな働き方をするのも素敵だと思います。
2014-05-30 14:32 コメント
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{ 賛成 }:

時間外手当が付かないというのは明らかに違法行為ですから、
(労基法37条違反で半年以下の懲役または罰金)
少なくとも職安の求人票にそんな事を堂々と書くバカは居ません。何か勘違いでもされているのでしょう。

ただ、いわゆる正社員のメリットは期限無し雇用、つまり、K本的には、、、定年まで会社が責任を負う雇用契約である場合が多いです。
対して、いわゆる契約社員は期限付き、労基法に従えば3年でクビになる契約が多いです。
2014-05-30 14:32 コメント

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